派手に行く?セクシーに?イベントメイクで盛り上がろう

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イベント事の日はいつもと違ったメイクをして周りと差をつけてみませんか?
フェスやライブにおすすめのカラフルメイク、キラキラメイク、ハロウィンにピッタリの変身メイクなど様々なイベントメイクをご紹介。
特別な日は特別なメイクで可愛く目立っちゃいましょう!

 

 

イベントが多い今、

イベントメイクで楽しもう

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フェスやライブだけでなく、誕生日やクリスマスのパーティー、女子会など今や私たちの周りは様々なイベントで溢れています。
普段のメイクとはまた違うイベントメイクでバッチリ決めれば、心も弾んでさらに盛り上がること間違いなしです。

カラフルメイク

アイシャドウにアイライナー、マスカラ、リップまで様々なカラーが登場しています。
なかなか普段使いにはできないカラーもイベントメイクにはピッタリなんです。

  • ピンク…ラブリーで可愛い。
  • ブルー…クールでミステリアス。
  • グリーン…爽やかでフレッシュ。
  • イエロー…明るく元気。
  • パープル…妖艶でセクシー。

このようにカラーが与える印象は様々です。イベントの雰囲気に合わせて使い分けてみましょう。
1色だけでなく、2色以上のアイシャドウやアイライナーを使うことで、より華やかな目元を演出出来ます。
目頭側と目尻側で色をセパレートしたり、カラーマスカラを上下で色分けしてみたりと使い方は様々。
例えばピンク×イエローなら暖かくて可愛い印象、ブルー×パープルなら涼しげでセクシーな印象にしてくれます。
たくさんのカラーを取り入れて、とにかくカラフルな目元にするのもオススメです。

キラキラメイク

ラメやホログラム、ラインストーンを取り入れてキラキラメイクを楽しんでみてはいかかですか?
目元だけでなく、頬にも取り入れることができるんです。
100円ショップでもキラキラの素材は手に入るので、意外とお手軽にできるのも魅力的。
ラメは乳液でつけることができるので、クレンジングや洗顔で簡単に落とすことができます。
ホログラムやラインストーンはつけまつげ用ののりを使用します。
ただし、つけすぎは禁物。綿棒などを使い、1箇所ずつ丁寧につけていきましょう。

 

 

日本で最も盛り上がるハロウィンメイク

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近年日本で大盛り上がりなのが、ハロウィン。
そんなハロウィンの仮装に欠かせないがハロウィンメイクです。
人気な可愛い猫メイク、セクシーな色気たっぷりの魔女メイクから、本格的な傷メイクやリアルなゾンビメイクまで様々なメイクが存在します。

猫メイク

アイライナーで目尻を跳ね上げて、キャットアイに変身。
リキッドのアイライナーを使用し、目尻にかけて太くしていくのがポイントです。
ジッと見つめられたら恋に落ちてしまいそうな目元を作りましょう。
Tゾーンにしっかりとハイライトを入れたら、鼻先はアイライナーで逆三角形に黒く塗り、頬にはひげを描きます。
目尻が長めのつけまつげやキャットアイになれるカラコンを使うとよりリアルな猫メイクを楽しめます。

魔女メイク

猫メイク同様、アイライナーで目尻をグッと跳ね上げ、切れ目にします。
アイシャドウは紫や黒などのダークなカラーをチョイスして、目をくっきり囲うように塗っていきます。
目頭は淡く、目尻は濃くというようにグラデーションをつけるのもオススメです。
口元はマットで真っ赤なリップを塗って、妖艶さをUPさせます。輪郭はぼかさず、くっきりととりましょう。

ゾンビメイク

ベースメイクは白めにし、黒やグレーのアイシャドウで目の周りを囲んでゾンビのようなくぼんだ目を作ります。
口元は血色の悪さを見せるためにコンシーラーで色を消していきます。ここまでは至ってシンプルで簡単ですね。
ゾンビメイク最大のポイントは、傷メイクです。
ゼラチンやティッシュ、血のりなどを使って立体的でリアルな傷を作る方法もありますが、傷シールを使えば簡単です。
年に1度のハロウィンは大胆メイクで変身しちゃいましょう。

 

フェスを思いっきり楽しめるメイク

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汗だくになるほど盛り上がるフェス。そんなフェスでのメイクのポイントは「崩れないこと」です。
待ちに待った様々なフェスを思いっきり楽しめるメイクのコツを紹介します。

ベースメイクには日焼け止めが欠かせない

野外フェスで気になるのが強い日差しです。お肌のためにも日焼け止めは必須です。
汗で落ちても、簡単に塗り直しできるようにベースメイクは薄めにしておきましょう。

ポイントメイクはウォータープルーフを使う

アイライナーやマスカラは汗や雨にも強いウォータープルーフを使いましょう。
カラーライナーやカラーマスカラもウォータープルーフタイプが存在します。

タトゥーシールがとにかくオススメ

タトゥーシールなら水にも強く、貼るだけなので簡単です。
目元用やボディ用はもちろん、リップ用も販売されています。
普段なら抵抗のある派手なものでもフェスメイクとして使えばひときわ目立って、周りとも差がつきます。

 

 

まとめ

イベントメイクといってもメイクの方法は様々です。
普段なら使わない派手なカラーもイベントメイクにはピッタリです。
友達同士で集まってメイクを楽しむもよし、いつもの自分と一味違ったメイクで周りを驚かせるもよし。
是非、挑戦してみてくださいね。